カーマ・スートラ~愛の教科書~ [PR]
インディラ・ヴァルマ
レーベル: ポニーキャニオン
DVD
発売日: 2000年6月21日(水)
画像: 大 中
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◎レビュー (Amazon)
もしも複雑に設定の登場人物や練りに練られたストーリーラインのあるロマンティック映画をお望みならば、この映画をおすすめはしない。セクシーで情熱的な気分に浸りたい時は、ぜひどうぞ。この16世紀のインドを描いた作品は、優雅なスパのマッサージを受けているかのようにあなたをリラックスさせ、めくるめく思いを盛り上げてくれるだろう。「サラーム・ボンベイ!」を撮ったことで有名なミラ・ナイール監督は、何よりも視覚を重視したのではないだろうか。実にゴージャスな映画だ。ドラマティックなストーリー展開もあり、単なる性の描写だけでは終わらない。見るのをためらう心配はご無用。
『カーマ・スートラ~愛の教科書~』は、マヤと言う名の若い女性(インディラ・ヴァルマ)の物語だ。階級制度の残るインド社会で、マヤは友人のタラ(サリタ・チョードリー)より下の階級に属している。洋服はいつもタラのお下がり。マヤは、まるでタラの影であるかのように感じていた。タラが、ラジャ・シン王(『イングリッシュ・ペイシェント』のナヴィーン・アンドリュース)のもとへ嫁ぐことになると、マヤは結婚式前夜に王のテントへ潜り込み、友人の婚約者である王を誘惑する。カーマ・スートラの愛の教科書をマスターしたマヤは、王の愛人となり、かつて親友だった女同士の心の葛藤は高まる。しかし、こうしたストーリーラインは、この映画ではさほど重要ではない。カーマ・スートラは、きらびやかな世界に彩られた、色っぽい物語で、そのゴージャスな映像美とキャストの美しさだけでも一見の価値がある。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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