Hedwig and the Angry Inch [Explicit Lyrics] [Soundtrack] [Import] [PR]
Stephen Trask
レーベル: Hybrid Recordings
CD
発売日: 2001年7月10日(火)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- Tear Me Down
- Origin Of Love
- Angry Inch
- Wicked Little Town (Tommy Gnosis Version)
- Wig In A Box
- The Long Grift
- Hedwig's Lament
- Exquisite Corpse
- Midnight Radio
- Nailed
- Sugar Daddy
- Freaks (With Girls Against Boys)
- In Your Arms Tonight
- Wicked Little Town (Hedwig Version)
◎レビュー (Amazon)
1990年代、ミュージカル『レント』はロックミュージカルを復活させたといわれていた。そして新世紀を迎えた今、ロックミュージカルに新たな息吹きを吹き込んだのが、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』だ。スティーヴン・トラスクの音楽とジョン・キャメロン・ミッチェル(彼はお粗末な性転換手術の不幸な犠牲者となった強烈な風貌の主人公、ヘドウィグも演じている)の歌詞をもとに制作されたこのミュージカルは、ロックミュージカル史上最高の出来といっても過言ではないだろう。
サントラは、全体に速いテンポになっていることを除けば、オリジナルキャストアルバム(『Hedwig And The Angry Inch: Original Cast Recording』)にかなり忠実に作られている。<3>(ミリアム・ショアによるバックヴォーカルがところどころに入っている)と<8>のようにもともと速い曲はより激しくロックしている。一方、 <6> や<9>のようなバラードはさらに情感が深まった。オフブロードウェイのオリジナルキャストでのレコーディングもよくできていた。しかしこのサントラの方が、すべてがより鮮明にくっきりと描き出されているようだ。ヘドウィグのバックバンドであるアングリーインチですら、元ハスカー・ドゥのボブ・モールドをギターに迎えて増強され、ガールズ・アゲンスト・ボーイズが参加した<12>は昔のデビッド・ボウイのアルバムに入っていそうな曲に仕上がっている。
ロック好き、さらにはパンク好きにとっても魅力的なサントラだ。(Elisabeth Vincentelli, Amazon.com)
◎関連グッズ
☆PC版で見る