ルース・スクリュー [PR]
プリテンダーズ
レーベル: ビクターエンタテインメント
CD
発売日: 2003年6月21日(土)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- ライ・トゥ・ミー
- タイム
- ユー・ノウ・フー・ユア・フレンズ・アー
- コンプレックス・パーソン
- フールズ・マスト・ダイ
- カインダ・ナイス、アイ・ライク・イット
- ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート
- アイ・シュッド・オブ
- クリーン・アップ・ウーマン
- ザ・ルージング
- セイヴィング・グレイス
- ウォーク・ライク・ア・パンサー
- コンプリカーダ 〔コンプレックス・パーソン-スパニッシュ・ヴァージョン〕
- アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ
- (エンハンスド)スクリーン・セーバー付
◎レビュー (Amazon)
プリテンダーズの大胆な路線変更を期待しながら、本作をセットしたCDプレイヤーのプレイボタンを押すリスナーがいるとは想像しにくい。なんと言ってもクリッシー・ハインドは、ヘアスタイルですら1977年以来ほとんど変えていないのだから。しかし本作は、これまでの作品と同じく、一発で彼女とわかるハインドの物憂げな声に彩られているものの、新たなスタイルにもいくつか挑んでいる。そうしたスタイルは目立ってはいるが、何よりも色濃いのはレゲエの影響だ。その出来は、UB40がしでかしたことほどは壊滅的ではないが、ザ・クラッシュが『London Calling』でもくろんだ力強い緊迫感と肩を並べるには至っていない。 ひょっとするとリスナーを安心させるために、親しみやすさを売りとするトラックが本作のオープニングとエンディングを飾っているのかもしれない。オープニングの「Lie to Me」は荒々しいニューウェーブ・ロックンロールで、「Back on the Chain Gang」や「Middle of the Road」と同じタイプのトラックだが、さらに年季がはいり、より激しい怒りに満ちている。エンディングの「I Wish You Love」は、「2000 Miles」と同じく、これまで十分にいかしきれていなかった失恋の歌を歌うシンガーとしてのハインドの能力をしめす華やかなバラードである。(Andrew Mueller, Amazon.co.uk)
◎関連グッズ
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