ベン・スティラー、エドワード・ノートン、ジェナ・エルフマン多彩な若手俳優として知られるエドワード・ノートンが、自ら脚本を書いて初監督したラブ・ストーリー。脚本段階から念頭にあったベン・スティラーをジェイク役に、自らブライアンを演じる。ヒロインのアナには、TV「ダーマとグレッグ」のジェナ・エルフマンが選ばれ、キャリア・ガールらしいさわやかさで観客を魅了する。ジェイクがユダヤ教のラビで、ブライアンがカソリックの神父という設定もおもしろい。マンハッタンの有名レストランやデートスポットが次々登場、いながらにしてニューヨーク観光も楽しめる。愛の女神が微笑むのは、ラビか神父か?(アルジオン北村)