Kill Bill Vol.1 [Soundtrack] [Import] [PR]
O.S.T.
レーベル: Warner Bros UK
CD
発売日: 2008年1月13日(日)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" - Nancy Sinatra
- "That Certain Female" - Charlie Feathers
- "The Grand Duel - (Parte Prima)" - Luis Bacalov
- "Twisted Nerve" - Bernard Herrmann
- Queen Of the Crime Council - dialogue excerpt from film featuring Lucy Lui & Julie Dreyfus
- "Ode To Oren Ishii" - The RZA
- "Run Fay Run" - Isaac Hayes
- "Green Hornet" - Al Hirt
- "Battle Without Honor or Humanity" - Tomoyasu Hotei
- "Don't Let Me Be Misunderstood" - Santa Esmeralda
- "Woo Hoo" - The 5.6.7.8's
- "Crane"/"White Lightning" - The RZA/Charles Bernstein
- "The Flower of Carnage" - Meiko Kaji
- "The Lonely Shepherd" - Zamfir
- You're My Wicked Life - dialogue excerpt w/ David Carradine, Julie Dreyfus & Uma Thurman
- "Ironside" excerpt - Quincy Jones
- "Super 16" excerpt - Neu!
- Yakuza Oren 1 [Kung Fu Stings and SFX]
- Bannister Fight[Kung Fu Stings and SFX]
- Flip Sting[Kung Fu Stings and SFX]
- Sword Swings[Kung Fu Stings and SFX]
- Axe Throws[Kung Fu Stings and SFX]
◎レビュー (Amazon)
サウンドトラックは、クエンティン・タランティーノ監督の映画で常に重要な役を演じてきた。それも、時には俳優に負けないぐらいの大役を。カンフーを売り物にしたタランティーノの映画『キル・ビル』のサウンドトラックも例外ではない。それにしても、『レザボア・ドッグス』で耳をつんざくように流されたスティーラーズ・ホイールの「Stuck in the Middle with You」や、『パルプ・フィクション』で使われたダスティ・スプリングフィールドの圧倒的な「Son of a Preacher Man」をだれが忘れることができるだろうか? タランティーノはこのサウンドトラックのエグゼクティブ・プロデューサーである。彼の頑固なまでのマイナー志向と、往年の隠れた名曲を発掘してくる才能を考え合わせれば当然のことではあるが、この開き直ったかのように雑多なコレクションには虜(とりこ)になりそうな魅力がある。セリフの抜粋が耳障りではあるが(あまり出てこないのが救いだけれど)、あとはサンタ・エスメラルダの堂々たる「Don't Let Me Be Misunderstood」をはじめとして、珠玉のようなチューンを楽しめる。
スライド・ギターがさく裂するチャーリー・フェザースのクールなロカビリー「That Certain Female」あり、ルイス・バカロフによるマカロニ・ウエスタンのテーマ曲あり、ウータン・クランのRZAが怒鳴りつけるようなラップを聴かせる「Ode To Oren」ありと多彩な内容だ。聴く耳のないリスナーにはおすすめできない。しかしながら本作は、教科書のルールをことごとく破り、何の脈絡もなく楽曲を配置しているにもかかわらず、驚くべきリスニング体験を味あわせてくれるのだ。(Christopher Barrett, Amazon.co.uk)
◎関連グッズ
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