マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト [PR]
シド・ヘイグ、ビル・モーズリイ、カレン・ブラック、ロブ・ゾンビ
レーベル: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
DVD
発売日: 2006年12月2日(土)
画像: 大 中
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殺戮マニアなら、ロブ・ゾンビの悪名高きデビュー作『House of 1,000 Corpses』(邦題『マーダー・ライド・ショー』)の続編、超暴力的な『The Devil’s Rejects』(邦題『マーダー・ライド・ショー2』)を大いに楽しめるだろう。ゾンビは究極のホラーやスプラッタ映画を愛で、独自のブランドを開拓し続け、今や殺戮専門家と位置付けられよう。『the Devil’s Rejects』には、『House of 1,000 Corpses』の数キャラクターが長時間にわたる大虐殺に再度起用され、殺戮ファミリーのファイヤフライ一家(偏執狂キャプテン・スポルディング役のシド・ヘイグ率いる)が、その血なまぐさい凶暴性をうす汚いモーテルの人質に向ける一方、地元保安官(ウィリアム・フォーサイス)が彼らに殺された弟の復讐にのりだす。お定まりの対決を迎えるまで、ゾンビは胸の悪くなるようなサディスティックなユーモアと、身の毛のよだつような残虐行為を思うまま楽しんでいる---楽しみ過ぎのきらいさえあるほどだ。明らかにゾンビはホラー界のクエンティン・タランティーノ監督たらんとしているが、彼には構想を固めテンションを上げていくタランティーノの天賦は欠けている。そのかわり『The Devil’s Rejects』は一貫して生々しく過激で、70年代の陰惨なホラー傑作への視覚的崇拝を掲げ、ゾンビが望むカルト的ステータスを彼にもたらすことは確実だ。彼は、少数ながらも忠実で倒錯的な観客を図太く満足させ、自分の愛するジャンルでの落ち着き場所を切り開きつつあるホラー通なのだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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