ef - a tale of memories.4 [PR]

柳瀬なつみ、奏勇気、遠近孝一、田口宏子、下野紘
レーベル: ジェネオン エンタテインメント
DVD
発売日: 2008年3月7日(金)
画像: 大 中

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PCインタラクティヴ・ノヴェル『ef-a fairy of the two. 』を原作に繰り広げられるスタイリッシュな青春群像ラブストーリーTVアニメーションのDVD第4弾。07.「I...」小説のエンディングの構想を蓮治(高城元気)と一緒に決めようとする千尋(やなせなつみ)。結末を決めてから書くのは「神様にいじられているみたい」とつぶやく千尋の台詞に胸を突き刺されるが、その後の残酷な展開はこれでもかと言わんばかりの実験的映像の連打でショックを増大させる。後半はみやこ(田口宏子)の回想や紘(下野紘)との待ち合わせなどが、パステル風スケッチ画からやがて文字の羅列へ至り、これまた狂気を帯びていく。この回、いつもよりもさらに野心的だが、少し演出が暴走気味で、効果的ではあれ、観ていてかなり痛い。08.「clear colour」はかなり描写は普通に(といっても、本作の枠内でだが)、蓮治への千尋の想い、そして景(岡田純子)とみやこ、紘、京介(秦勇気)のすれ違い関係が一段と深くなっていくさまが描かれる。特に千尋の想いはあまりに深まってしまうあまり、残酷な事実を改めて蓮治に提示してしまうラストが痛い。そのこの巻、これまでの流れの中でも最も悲痛なものといえるだろう。(増當竜也)
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