チャーリーとパパの飛行機 [PR]
ヴァンサン・ランドン、ニコラ・ブリアンソン、イザベル・カレ、ロメオ・ボツァリス
レーベル: ジェネオン エンタテインメント
DVD
発売日: 2008年1月25日(金)
画像: 大 中
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◎レビュー (Amazon)
ちょっぴり、いや、かなりハートにジワッとくる作品だった。クリスマスの日に少年チャーリーは父親から真っ白な模型飛行機をプレゼントされた。だが本当は自転車をプレゼントしてもらいたかったチャーリーはガッカリ。6日後の誕生日に自転車を買うと言ってくれた父親の言葉を楽しみに待つことにしたが、なんと父親は事故で帰らぬ人になってしまう。その直後から飛行機が自然と動き出すように。ひょっとして父親の魂が飛行機に入り込んだのか!? だが飛行機がひとりで動くことを信じぬ母親は飛行機を取り上げてしまうのだった……。
誰もがいつかは家族を失い、その痛みから立ち直らねばならないが、本作ではそんな心の再生ドラマが、とても心優しいタッチで紡がれている。途中少しサスペンスっぽい展開になったりもするが、子供の夢と冒険を描くファンタジー映画としてはその起伏が非常にいい感じになっていると思う。人間なんて本当にいつ亡くなるかわからないのだから、一瞬一瞬を悔いなく大切に生きていきたい……ということを自然と考えさせてくれる。半年かけて探したというチャーリー役のロメオ・ボツァリスも相当にキュートだし、本当に観て損がない1本になっている。(横森文)
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