いわゆる アメリカ的 キリスト伝 ではあるけれども
その数年前の1961年に制作された 「キング オブ キングス」 と比較すると 活劇的に 進行していく「キングス オブ キングス」 より こちらは 夜や暗闇の映像にも 力を入れ きめ細かく (手抜きとも言えそうな箇所もなくはないが…)進行していく 作品ではないかと思う
何より 当時 国際的なキャリアが まだ 皆無に等しかった 30代の マックス フォン シドーが 体格的にもだが(かなり背が高い!)演技面で この頃全盛期だった チャールトン ヘストン(ヨハネ役で出演)と 堂々と渡り合っているのが 見所かと思う。この作品で 受難のシーンには ジョン ウェイン や シドニーポワチェも 顔を見せているが ほんの数分の出演で セリフも ほとんどない しかし ジョン ウェイン扮するローマ軍の百人隊長姿が 意外に 似合っていたのが 新鮮だった (^_^)CINEMA.WOLU 2011/1/25(火)