ワイルド・アット・ハート (1990)
Wild at Heart

音楽:アンジェロ・バダラメンティ
○Wild At Heart: Original Motion Picture Soundtrack Angelo Badalamenti
○ワイルド・アット・ハート サントラ ラバー・シティ クリス・アイザック アンジェロ・バダラメンティ ニコラス・ケイジ パワーマッド ゼム ココ・テイラー ブルー・キャップス カーサ・ローマ・オーケストラ ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団…
□ワイルド・アット・ハート DVD
ニコラス・ケイジ ローラ・ダーン ウィレム・デフォー イザベラ・ロッセリーニ
◎レビュー (Amazon)
   殺人を犯してしまったセイラー(ニコラス・ケイジ)は、恋人のルーラ(ローラ・ダーン)と破天荒な逃亡の旅に出る。娘を溺愛し、そもそもセイラーを殺しの罠にはめたルーラの母親マリエッタ(ダイアン・ラッド)は、暗黒街の顔役にセイラー殺しを依頼するのだが…。
   アナーキーな若者たちの逃亡と愛欲の日々を、暴力的映像とキテレツなセンスでつづったデヴィッド・リンチ監督ならではのヴァイオレンス映画。1990年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、賛否両論にぎわせた。
   プレスリーのファンで彼の風貌をおおげさに気取ったかのようにふるまうN・ケイジをはじめ、脇として登場するイザベラ・ロッセリーニやウィレム・デフォーも含め、とにかくキャラクター全員がアクが強く、過剰に下品で刺激的。暴力も死もSEXもすべてセンセーショナルなギャグと化しながら突き進むリンチ流ロード・ムービーでもある。(的田也寸志)
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