ダイ・ハード (1988)
Die Hard

音楽:マイケル・ケイメン
監督:ジョン・マクティアナン
撮影:ヤン・デ・ボン
出演:ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)、アラン・リックマン(ハンス・グルーバー)、ボニー・ベデリア(ホリー・ジェネロ・マクレーン)、アレクサンダー・ゴドノフ(カール)、レジナルド・ヴェルジョンソン(アル・パウエル巡査)、ポール・グリーソン(ドゥエイン・T・ロビンソン)、ウィリアム・アザートン(リチャード・ソーンバーグ)、ハート・ボックナー(ハリー・エリス)、ジェームズ繁田(タカギ)、アル・レオン(ユーリ)、デヴロー・ホワイト(アーガイル)、グランド・L・ブッシュ(リトル・ジョンソン)、ロバート・ダヴィ(ビッグ・ジョンソン)、クラレンス・ギルヤード・Jr(テオ)、ブルーノ・ドワイヨン(フランコ)、アンドレアス・ウィズニュースキー(トニー)、ロレンツォ・カッチアランザ(マルコ)

Q. エンディングで流れる曲は?
A. Vaughn Monroe(ボーン・モンロー)の歌う「Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!(レット・イット・スノウ)」です。映画で使われたバージョンの音源は、カセットでしか手に入らないようです。
(2011/1追記) 昨年8月にリリースされた「Christmas at the Movies」の5曲目に収録されました。おそらく初CD化。

違うバージョンになりますが、「The Very Best of Vaughn Monroe」などに収録されております。
その他、Dean Martin(ディーン・マーティン)バージョンもよく映画で使われていて『電話で抱きしめて』『ロング・キス・グッドナイト』『スパイ・ゲーム』『ホーム・アローン3』『バッドサンタ』などの映画で使われているようです。『電話で抱きしめて』『ホーム・アローン3』のサントラに収録。
さらに他には、『アリー・myラブ』のサントラには、ヴォンダ・シェパードのバージョンが。
フランク・シナトラのも有名のようです。
BONNIE PINK版はミニアルバム「CHAIN」に収録。

Q. 冒頭で、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)がナカトミプラザに向かうリムジンの中で、黒人の運転手に「これがクリスマスソングですよ」と言われるシーンで流れている曲は?
A. Run-D.M.C.(ラン・D.M.C.)の「CHRISTMAS IN HOLLIS(クリスマス・イン・ホリーズ)」です。
アルバム「Run-D.M.C. - Greatest Hits」「A Very Special Christmas」「A Child's Celebration of Christmas」などに収録。

ラストで金庫が開くシーンの曲:「交響曲第9番~歓喜の歌~」ベートーヴェン

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ブルース・ウィリス ボニー・ベデリア レジナルド・ベルジョンソン ジェブ・スチュアート スティーブン・E・デ・スーザ
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 「限定空間」「巻き込まれ型」「孤軍奮闘」「ゲリラ戦」などの古典的設定を、伏線使いの巧みな脚本で紡ぎ、大ヒットしたアクション巨編である。
   主人公は、クリスマスイヴを家族と過ごすため、妻の勤務先を訪ねた刑事のマクレーン。ところがその高層ハイテクビルをテログループに占拠され、外部との連絡がままならぬ形勢で、単身敵に挑むハメに。
   アラン・リックマン扮する旧西ドイツの過激派リーダーに思わず感情移入させる、ベートーベンの『第九』の使い方が秀逸だ。しかし、やはり特記すべきは裸足にランニングシャツ姿で生身の活劇を見せ、従来の肉体派ヒーローとは一線を画したブルース・ウィリスだろう。監督のジョン・マクティアナン、撮影のヤン・デ・ボンとともにブレークし、以後のアクション映画を先導するキーマンとなった。(轟夕起夫)
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