007/ネバーセイ・ネバーアゲイン (1983)
Never Say Never Again

音楽:ミシェル・ルグラン
監督:アーヴィン・カーシュナー
原作:イアン・フレミング
出演:ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、キム・ベイシンガー(ドミノ)、クラウス・マリア・ブランダウアー(エミリオ・ラルゴ)、バーバラ・カレラ(ファティマ)、マックス・フォン・シドー(ブロフェルド)、バーニー・ケイシー、アレック・マッコーエン、エドワード・フォックス、パメラ・セイラム、ローワン・アトキンソン(ナイジェル・スモールフォーセット)、ヴァレリー・レオン、ギャヴァン・オハーリヒー(ジャック・ペタチ)

劇中で流れる曲は、ほぼサントラに収録されていると思われる。
国内盤は、海外盤より収録曲数が少ない。国内盤は歌詞カード付き。

(2005/7追記) 「Le Cinema de Michel Legrand(ミシェル・ルグラン・ベスト)」に何曲か収録されそうです。

○Never Say Never Again Michel Legrand
○007/ネバーセイ・ネバーアゲイン ミシェル・ルグラン ソフィ・デラ ラニ・ホール ハーブ・アルパート
○Never Say Never Again Michel Legrand
○【輸入盤国内品番】ネバーセイ・ネバーアゲイン-リマスター拡張版- ミシェル・ルグラン
□ネバーセイ・ネバーアゲイン DVD
□ネバーセイ・ネバーアゲイン Blu-ray
ショーン・コネリー クラウス・マリア・ブランダウアー キム・ベイシンガー マックス・フォン・シドー
◎レビュー (Amazon)
   初代007ことジェームズ・ボンド役で一世を風靡した大スター、ショーン・コネリーが、久々にボンドを演じたことで話題になった作品。
   いわいうる本家007とは製作プロダクションが違うので、おなじみのテーマ曲などは聞かれないが、久々にカツラをつけて、さっそうと敵に女にと立ち回る彼の勇姿は、まさに007そのものだ。ストーリーは本家シリーズ第4作『サンダーボール作戦』を下敷に、盗まれた核ミサイルをボンドが捜索。ヒロインにキム・ベイシンガー、殺し屋美女にバーバラ・キャメラと綺麗どころのツボもきちんと押さえている。
   なお、本作の企画はコネリーの細君が「もうボンドを演じないなんて言わないで(ネバーセイ・ネバーアゲイン)」と言ったことからスタートしたもので、タイトルもそこから採られたものである。(的田也寸志)
『007/サンダーボール作戦』のリメイク作品。本家シリーズとは違い、番外編になる。
ショーン・コネリーが12年ぶりにジェームズ・ボンドを演じた。
ドミノ役は、キム・ベイシンガー。出世作となる。
敵役のラルゴを演じるのは、クラウス・マリア・ブランダウアー。『ロシア・ハウス』では、再びショーン・コネリーと共演している。
ファティマ役は、バーバラ・カレラ。
ドミノの兄、ジャック・ペタチを演じているのは、ギャヴァン・オハーリヒー。『スーパーマン3/電子の要塞』などにも出演している。
ブロフェルド役は、マックス・フォン・シドー。
療養所でジェームズ・ボンドと戦っているのは、パット・ローチ。『インディ・ジョーンズ』3部作にも出演している。
『ミスター・ビーン』でお馴染みローワン・アトキンソンも、ジェームズ・ボンドをサポート(?)するナイジェル・スモールフォーセットとして登場する。
監督は、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『ロボコップ2』などのアーヴィン・カーシュナー。ショーン・コネリーが監督業もほとんどしたとの噂もある。

タイトルの『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は、ショーン・コネリーが奥さんに「(007を)もうやらないだなんて、二度と言わないで。」と言われた所からきている。

個人的には、ショーン・コネリー=ジェームズ・ボンド作品の中で初めて観た作品なので、かなり思い入れがあり、大好きな作品である。

吹き替え:
ショーン・コネリー(若山弦蔵)
キム・ベイシンガー(田島令子)
クラウス・マリア・ブランダウアー(内海賢二)
バーバラ・カレラ(鈴木弘子)
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