レッド・バイオリン (1998)
The Red Violin (Le Violon rouge)

音楽:ジョン・コリリアーノ
第72回アカデミー賞で、作曲賞を受賞。

○The Red Violin: Original Motion Picture Soundtrack John Corigliano
○Red Violin (Score) (Eco) Joshua Bell
○レッド・バイオリン サントラ エサ=ペッカ・サロネン ジョシュア・ベル フィルハーモニア管弦楽団
□レッド・バイオリン DVD
サミュエル・L.ジャクソン フランソワ・ジラール グレタ・スカッキ ジェイソン・フレミング ドン・マッケラー
◎レビュー (Amazon)
   モントリオールの競売で赤く塗られたヴァイオリンが売りに出される。このヴァイオリン、実は4世紀にわたってイタリア(1681年)、オーストリア(1792年)、イギリス(1893年)、そして中国(1965年)とさまざまな国々を転々としてきたものであった…。
   カナダのフランソワ・ジラール監督が、持ち主を代えていくヴァイオリンに時を超えた人間の機微を託しながら描いた大河的ヒューマン映画であり、5つのエピソードを連ねながら壮大なドラマが奏でられていく。そうした合間に現代のオークションのシーンがくどいほどに繰り返されるが、その意味がラストで明らかになる趣向もうまい。アカデミー賞音楽(オリジナルミュージカル・コメディ部門)賞を受賞したジョン・コリリアーノと、ヴァイオリン・ソロのジョシュア・ベルによる劇中の音楽の数々もミステリアスな運命のドラマに拍車をかけている。(増當竜也)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。

☆PC版で見る