サンタクローズ (1994)
The Santa Clause
音楽:マイケル・コンヴァーティノ
○The Santa Clause Michael Convertino
○サンタクローズ オリジナル・サウンドトラック サントラ マイケル・コンヴァーチノ YELLO
□サンタクローズ DVD
ティム・アレン ジャッジ・ラインホールド ウェンディ・クルーソン エリック・ロイド ピーター・ボイル
◎レビュー (Amazon)
バツイチパパでおもちゃ会社の重役でもあるスコット・カルヴィン(アメリカのTV番組『ホーム・インプルーヴメント』や映画『トイ・ストーリー』シリーズでおなじみのティム・アレン)は、息子チャーリーとクリスマスを過ごせるので上機嫌だ。しかし、当の息子はそれほど嬉しそうでもない。そんななか、スコットの家の屋根でサンタクロースが足を滑らせ、雪の上に落ちてくる。年老いた陽気な妖精からサンタクロースの役目を引き継いだスコットは、息子からも一目置かれるようになる。そしてクリスマスの夜更け、息子とふたりでトナカイに連れられて北極へ行く。北極で例の赤い服を身に着けたスコットは、心ならずも次のサンタクロース役を引き受けてしまったことにようやく気づくのだ。翌朝、自宅のベッドで目覚めるスコット。すべて夢だったのだと考えるが、チャーリーも昨夜のできごとをはっきりと覚えていた。そのうえ、疑い深い前妻(『エアフォース・ワン』のウェンディ・クルーソン)とその恋人の精神科医(『ビバリーヒルズ・コップ』のジャッジ・ラインホールド)についても何とかしなくてはならない。ふたりとも、スコットの悪ふざけでチャーリーの精神が混乱したと思い込んでいる。スコットの意に反して体重が増えたことや、けたはずれに伸びたあごひげにも、何か仕掛けがあるはずだと考えていた……。
本作品は『素晴らしき哉、人生!』や『34丁目の奇跡』に取って代われるほど万人受けするクリスマス映画とはいえないだろうが、ストレートで楽しいファミリー向け映画である。その要となっているのは、カリスマ的ともいうべきティム・アレンの愛嬌だ。(Pret Fetzer, Amazon.com)
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→テレビ放映履歴
| 2011/12/20(火) | ミッドナイトアートシアター |
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