天使のくれた時間 (2000)
The Family Man

音楽:ダニー・エルフマン
○Family Man: Music from the Motion Picture (2000 Film) Danny Elfman
○天使のくれた時間/オリジナル・サウンドトラック サントラ デルフォニックス モセダデス ルチアーノ・パバロッティ シール クリス・アイザック U2 エルヴィス・コステロ エドウィン・マッケイン モーチーバ ダニー・エルフマン
□天使のくれた時間 デラックス版 DVD
ニコラス・ケイジ ティア・レオーニ ドン・チードル ジェレミー・ピヴェン
◎レビュー (Amazon)
   ウォール街の企業の社長として成功している男ジャックはクリスマスイブの夜に妙な黒人男と出会う。その翌朝目覚めると、13年前に別れたはずの恋人と家庭を築き、2児の父となった「もう1人のジャック」となっていた。自動車用品店での仕事、典型的な郊外住まいの隣人たち、そして妻や子どもがそばにいる暮らし。それまでの人生とはあまりにも違う生活だったが、その生活を続けるなかでジャックはあることに気付いていく…。
   前半部のあらすじだけを紹介すれば、「もしもあのとき別の選択肢を選んでいれば別の(もっとすばらしい)人生が待っていたのに」という決して目新しくない話のように思えるのだが、後半になって意外な展開となる。まったく別の人生を選択したはずの2人のジャックは、やがて「お互いに近づいていく」のだ。
   家庭での安らかな幸せと、仕事で認められ昇りつめる幸せ、人は必ずしも「どちらかを選ばなければならない」わけではなく、本人の志と努力次第でどちらも手に入れることができる。そんな非常にアメリカ映画らしいポジティブなメッセージがそこにはある。実はこの映画、ぱっと見の印象よりずっとヒネリが効いている。(安川正吾)
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ロードショー:2001年4月28日(土)~
→「2001年4月劇場公開映画」
×公式サイト www.family-man.com
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