タイムマシン (2002)
The Time Machine
音楽:
クラウス・バデルト
、
E.S. ポステュマス
(trailer)
監督:サイモン・ウェルズ
原作:H・G・ウェルズ
出演:ガイ・ピアース(アレクサンダー・ハーデゲン博士)、サマンサ・マンバ(マーラ)、マーク・アディー(フィルビー)、シエンナ・ギロリー(エマ)、オーランド・ジョーンズ(ボックス)、ジェレミー・アイアンズ(ウーバー)
ニューヨーク市立図書館でボックスが歌っていた曲:「There's a Place Called Tomorrow」
予告で使われている曲:「Tikal」E.S. Posthumus … アルバム「
Unearthed
」に収録。
○
The Time Machine [Score]
Klaus Badelt
○
タイムマシン オリジナル・サウンドトラック
サントラ クラウス・バデルト
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タイムマシン 特別版
DVD
ガイ・ピアース ジェレミー・アイアンズ オーランド・ジョーンズ マーク・アディー H・G・ウェルズ ジョン・ローガン
◎レビュー
(Amazon)
時間旅行という概念を初めて創造したH.G.ウェルズによる不朽のSF文学を、そのひ孫であるサイモン・ウェルズが監督。1899年に恋人を暴漢に殺された科学者アレクサンダー(ガイ・ピアーズ)は、4年後にタイムマシンを発明し、彼女を救おうと事件当日の過去へと飛ぶが、やはり彼女は死んでしまう。過去の運命を変える手段を見いだすべく、彼は未来へと飛んでいくが…。
悲恋をモチーフにしたのはありきたりの手段だが、それゆえ作品に時間の流れを愛で哀しむ世界観が醸し出されているのも確か。80万年の時の移り変わり、即ち文明の栄枯盛衰を巧みに描ききったCG技術には、不覚にも落涙してしまった。カニバリズムをベースに置く未来原始社会の描写も、1960年製作の同原作映画化作品よりも当然ダイナミズムあふれており、さらに「80万年前の人間にとやかく言われる筋合いはない」と主人公に言い放つ敵役ジェレミー・アイアンズの怪演ぶりが、楽しくも理にかなっている。(的田也寸志)
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ロードショー:2002年7月20日(土)~
→「2002年7月劇場公開映画」
→テレビ放映履歴
2024/06/10(月)
テレビ東京 CINEMA STREET 午後のロードショー
2008/03/30(日)
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