セントラル・ステーション (1998)
Central do Brasil (Central Station)
音楽:アントニオ・ピント、ジャック・モレレンバウム
○Central Station Antonio Pinto Jaques Morelenbaum
○セントラル・ステーション サントラ カルトーラ クウェンティート・パライダ
○セントラル・ステーション サントラ カルトーラ
□セントラル・ステーション DVD
□セントラル・ステーション DVD
フェルナンダ・モンテネグロ マリリア・ペーラ ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ
◎レビュー (Amazon)
リオデジャネイロの中央駅で手紙の代筆業をしている中年女性ドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)は、ある日少年ジョズエの父親捜しの旅につきあわされる羽目になるが、その過程で忘れかけていた人間の温もりや優しさを取り戻していく…。
ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞(F・モンテネグロは主演女優賞も受賞)したヒューマン・ロードムービーの秀作。次第に疑似的な母子関係を築き上げていくふたりの交流をとおして、いつしか現代ブラジルの世情や問題なども明らかになっていくという作品構造も優れている。広大な風景をあますことなく魅力的にとらえたヴァルテル・カルバーリョの撮影も素晴らしい。監督はヴァルテル・サレス。(的田也寸志)
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