ブラウン・バニー (2003)
The Brown Bunny

音楽:ビンセント・ギャロ
音楽:ビンセント・ギャロ他
サントラは、国内盤のみのリリースのようです。

○ブラウン・バニー サントラ ジェフ・アレキサンダー ジャクソン・C.フランク ゴードン・ライトフット ジョン・フルシアンテ テッド・カーソン マチス/アッカルド・カルテット
○「ブラウン・バニー」オリジナル・サウンドトラック 北米ジャケットエディション サントラ ジェフ・アレキサンダー ジャクソン・C.フランク ゴードン・ライトフット ジョン・フルシアンテ テッド・カーソン マチス/アッカルド・カルテット
□ブラウン・バニー DVD
ヴィンセント・ギャロ クロエ・セヴィニー
◎レビュー (Amazon)
 『バッファロー’66』に続く、ヴィンセント・ギャロの監督・主演作。バイクレーサーとして全米を転戦するバドが、別れた恋人デイジーへの想いを胸に東海岸からカリフォルニアへ向かう。旅の途中、彼は何人もの女性と出会うが、そのたびに頭をよぎるのはデイジーの面影。カリフォルニアに着いたバドは、かつて彼女と暮らした家に置き手紙を残すのだが…。
   物語は『バッファロー’66』以上に淡々と進行。一面に広がる砂漠からラスベガスの雑然とした裏町まで、アメリカを象徴するような光景を美しく切り取った映像や、選曲にはギャロのセンスが感じられる。バドと女性たちのエピソードは、次の愛に踏み出せない彼の心象をそのまま映像にしたかのよう。ひたすらもどかしいバドの行為を、退屈と感じてしまう観客もいるだろう。しかし、そのもどかしさはすべて、ラストシーンのための助走であると言っていい。カンヌも騒然とさせた生々しい映像と、その後の展開は、好き嫌いはあれ、誰もが衝撃を受けることは間違いない。(斉藤博昭)
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ロードショー:2003年11月22日(土)~
→「2003年11月劇場公開映画」

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