アイ,ロボット (2004)
I, Robot

音楽:マルコ・ベルトラミ、スティーヴィー・ワンダー(song)
監督:アレックス・プロヤス
原作:アイザック・アシモフ(「われはロボット」がモチーフ)
出演:ウィル・スミス(デル・スプーナー刑事)、ブリジット・モイナハン(スーザン・カルヴィン博士)、ブルース・グリーンウッド(ランス・ロバートソン)、チー・マクブライド(ジョン・バーギン副署長)、アラン・テュディック(サニー)、ジェームズ・クロムウェル(アルフレッド・ラニング博士)


○I Robot Marco Beltrami
○オリジナル・サウンドトラック「アイ,ロボット」 サントラ マルコ・ベルトラミ
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□アイ,ロボット 特別編 DVD
ウィル・スミス ブリジット・モイナハン アラン・テュディック ジェームズ・クロムウェル
◎レビュー (Amazon)
   ロボットが社会の一部となりつつある2035年を舞台にしたSFアクション。「人間に危害を加えてはいけない」などロボット3原則を守っていた家庭用ロボットが、殺人事件の容疑者となる。“ロボット嫌い”の刑事と、人間に近い感情を持つ最新ロボット「サニー」の攻防とともに、ロボット開発会社にうごめく陰謀や、進化したロボットの恐怖が明らかになっていく。原案となったのは、SF小説の巨匠アイザック・アシモフの「われはロボット」。
   ボディは半透明で、人間に近い表情も見せるロボットは、これまでの映画にはなかった斬新なデザイン。ロボットたちが犬の散歩や宅配便で当然のように行き来する都市をはじめ、さまざまなハイテク・グッズもそろった近未来社会が、リアルな映像で目の前に広がる。主人公の刑事がアナログ志向というのも、ドラマに奥行きを加味。演じるウィル・スミスは、刑事の内面だけでなく、大量のロボット軍団を相手にした激しいバトルもいきいきと演じている。アクション場面の迫力もさることながら、人間と機械の関係にフォーカスしたテーマが全体をしっかりと支え、ラストは哲学的な香りさえ漂う。完成度の高いSF作品になった。(斉藤博昭)
≪ロボット三原則≫
  1. 第1条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、人間の危険を見過ごしてはならない。
  2. 第2条:第1条に反しない限り、ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。
  3. 第3条:第1条と第2条に反しない限り、ロボットは自らを守らなければならない。

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ロードショー:2004年9月18日(土)~
→「2004年9月劇場公開映画」
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