セルラー (2004)
Cellular

音楽:ジョン・オットマン
エンディング曲:「Sinnerman[Felix da Housecat's Heavenly House Mix](シナーマン[フェリックス・ダ・ハウスキャッツ・ヘヴンリー・ハウス・ミックス])」Nina Simone(ニーナ・シモン) … 『マイアミ・バイス』のサントラ4曲目、アルバム「Happiness: Mixed by Claude Challe」「Verve Remixed, Vol.2 (ヴァーヴ・リミックス(2))」「The Complete Verve Remixed」などに収録。

○Cellular John Ottman
○セルラー(Cellular) ジョン・オットマン
□セルラー DVD
キム・ベイシンガー クリス・エバンス ジェイソン・ステイサム ウィリアム・H・メイシー クリス・モーガン
◎レビュー (Amazon)
   最近のアクションやサスペンス映画は、斬新なものを狙って、展開に凝りすぎるあまり、物語が破綻したり、スッキリ感が少なかったりする。その不満を解消してくれるのが本作。キム・ベイシンガー演じる高校の科学教師ジェシカが何者かに誘拐され、監禁された部屋にあった壊れかけの電話機で外部との接触を試みる。唯一、つながったのが若者ライアンの携帯電話。初めはイタズラ電話だと思っていた彼も、ジェシカの危機に気づき、監禁場所を探し始める。
   命綱が見知らぬ相手のケータイだけという設定で、状況を好転、あるいは悪化させる脚本が見事。バッテリー切れや圏外、混線など、身近なケータイ機能が事件を左右するという点も面白い。そこに、軽い性格のライアンが正義の男へと変身していく様子や、ジェシカの科学知識が生きる反撃が絶妙に絡み、全編、緩みや無駄が一切感じられない。事件を知る警察の動きもサイドストーリーとしてうまく機能している。映画本来が与えるスリルや緊迫感の神髄を、本作は改めて教えてくれるはずだ。(斉藤博昭)
□コメント・感想(7)
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ロードショー:2005年2月26日(土)~
→「2005年2月劇場公開映画」
×公式サイト www.cellularthemovie.com
→劇中使用曲一覧(IMDb)
→テレビ放映履歴

□関連作品
□セルラー(2004)
□コネクテッド(2008)

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