笑の大学 (2004)
warai no daigaku
音楽:本間勇輔
○笑の大学 オリジナルサウンドトラック サントラ 本間勇輔
□笑の大学 スペシャル・エディション DVD
□笑の大学 スタンダード・エディション DVD
役所広司 稲垣吾郎 高橋昌也 小松政夫 石井トミコ 三谷幸喜
◎レビュー (Amazon)
戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。
もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。それを映像として成立させるのはかなり難しかったはず。でもそれを映像ならではの、他の登場人物などを取り入れつつ、懸命に作りあげた努力は素晴らしい。特に劇団の看板スターに小松政夫を起用したのは拍手モノ。また最初は完全に舞台を潰すつもりでいた検閲官が、次第に心変わりをしていく様を、役所広司が絶妙のサジ加減で演じていて魅せられる。(横森 文)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
→「三谷幸喜脚本」関連
☆PC版で見る