ネバーランド (2004)
Finding Neverland

音楽:ジャン・A・P・カズマレック
第77回アカデミー賞で、作曲賞を受賞。

○Finding Neverland Jan A.P. Kaczmarek
○映画「ネバーランド」オリジナル・サウンドトラック サントラ ヤン・A・P・カチュマレク
□[PR]関連商品リンク(DVD/Blu-ray)
□ネバーランド DVD
ジョニー・デップ ケイト・ウィンスレット ダスティン・ホフマン フレディ・ハイモア デイヴィッド・マギー
◎レビュー (Amazon)
   劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。
   物語は、自由奔放な劇作家の不倫ドラマとしての側面もあるが、彼と未亡人家族の美しい心の触れ合いが協調され、監督の実直な演出もあって、純粋な感動を導いていく。デップは、やり過ぎず、要所で笑わせる余裕の演技。そして、バリによって書くことに興味を持ち、生きる希望を見出すピーター役、フレディ・ハイモアの演技が泣かせる。20世紀初頭、ロンドンの上流階級ファッションや、当時の劇場の様子も見どころ。ベッドからの飛行やネバーランドなど、「ピーター・パン」のファンタジー要素がドラマにうまく溶け込み、知らず知らずに涙が流れてしまう珠玉作だ。(斉藤博昭)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。

ロードショー:2005年1月15日(土)~
→「2005年1月劇場公開映画」
→テレビ放映履歴

☆PC版で見る