ヴィタール (2004)
Vital
音楽:石川忠、Cocco(song)
エンディングテーマ:「blue bird」Cocco
○陽の照りながら雨の降る(初回限定) Cocco
□ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産) DVD
□ヴィタール スタンダード・エディション DVD
浅野忠信 柄本奈美 KIKI 岸部一徳 國村隼 塚本晋也
◎レビュー (Amazon)
事故ですべての記憶をなくした博史(浅野忠信)は、なぜか医学書に興味を示すようになり、医学部に入学。その解剖実習で彼の班に若い女性の遺体が割り当てられた。博史は実習にのめりこみながら失われた記憶を取り戻しつつ、いつしか現実とは異なる世界を生き始めるようになる。そこには、涼子という女性がいた…。
世界的に注目を集める塚本晋也監督が、肉体の内部を映しだしながら精神の内部とリンクさせるという、人間の肉体やその痛みにこだわり続けてきた彼ならではの卓抜した感覚で見せこむ究極の愛のドラマ。解剖という設定も、ここでは単にショッキングなだけではなく、いつしか神聖な愛の営みの行為として映えていくシュールな美学には、主人公さながら観ている側もいつしかのめりこんでしまう。なお、主人公のモデルはレオナルド・ダ・ビンチなのだそうだ。(増當竜也)
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ロードショー:2004年12月11日(土)~
→「2004年12月劇場公開映画」
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