ファンタジア (1940)
Fantasia


○Fantasia Leopold Stokowski Deems Taylor James MacDonald (II) Walt Disney Paul J. Smith (III)
○Walt Disney Records Legacy Collection: Fantasia Disney ディズニー
○Ost: Fantasia Original Soundtrack
○ウォルト・ディズニー・ファンタジア ― オリジナル・サウンドトラック デジタル新録音盤 ディズニー アーウィン・コスタル ストコフスキー(レオポルド)
□ファンタジア DVD
□ファンタジア DVD
レオポルド・ストコフスキー フィラデルフィア交響楽団 ウォード・キンボール ウォルト・ディズニー ジョー・グラント ディック・ヒューマー
◎レビュー (Amazon)
 『ファンタジア』の画期的な点はいくつかあるが、とくにアニメーションと立体音響の使い方がきわめて斬新だ。最初に公開されたのが1940年だったとはいえ、この意欲的なディズニー長編映画は、時代を経た今日でもまったく見劣りしない。ディズニーのアニメーターたちがクラシック音楽を聴いて、心に浮かんだイメージをそのまま描いた本作品は、豪華絢爛な映像で現実を忘れさせてくれる超現実的なファンタジー映画だ。
   レオポルド・ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団の演奏でつづる8エピソードには、チャイコフスキーやムソルグスキー、ストラヴィンスキー、ベートーヴェン、ポンキェッリ、バッハ、デュカース、そしてシューベルトの曲が使われている。どのエピソードも同じ水準で映像化されたとはいえないが、「禿山の一夜」「魔法使いの弟子」「組曲:くるみわり人形 」などは、ひたすら輝かしい。アニメーションも多様で、絶妙かつ細やかな技法を用いているかと思えば、すさまじく大胆な映像もある。ディズニーのキャラクターたちが変身をとげた瞬間、動きと色彩がスクリーンで爆発し、型どおりの約束事など吹き飛んでしまう。あふれる色彩と丹精こめたディテールは本作品ならではのもので、先進技術を駆使した映画に比べてもひけをとらない。(Rochelle O'Gorman, Amazon.com)
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