ホテル・ルワンダ (2004)
Hotel Rwanda

音楽:アンドレア・グエラ、ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ
○Hotel Rwanda Afro Celt Sound System Andrea Guerra Rupert Gregson-Williams
○ホテル・ルワンダ サウンド・トラック サントラ ティリー・ケイ イソンガ バーナード・カバンダ ドロシー・ムニアネザ ワイクリフ・ジーン デボラ・コックス ルパート・グレッソン アンドレア・グエラ アフロ・ケルト・サウンド・システム イヴォンヌ・チャカ・チャカ…
□ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション DVD
ドン・チードル ソフィー・オコネドー ニック・ノルティ ホアキン・フェニックス
◎レビュー (Amazon)
   1994年アフリカのルワンダでは、長年にわたるフツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。
   100日で100万人が虐殺されたルワンダ事件を背景に、1200人の命を救ったホテルマンの決死的行動を描いた実録社会派映画の傑作。単に世界を震撼させた事件を再現するだけでなく、そもそも諸悪の根源でもある欧米の差別意識や、国連の対応などにも厳しい批判を下した勇気ある姿勢には頭が下がる思いだが、同時に人はふとしたことで英雄的行動を取ることの出来る生き物でもあることまで力強く教えさせられる。『ボクサー』などの脚本家でもあるテリー・ジョージ監督以下、まだまだアメリカ映画界には反骨の映画人が多数存在するのだ。必見。(増當竜也)
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ロードショー:2006年1月14日(土)~
→「2006年1月劇場公開映画」

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