皇帝ペンギン (2005)
La Marche de l'empereur (The Emperor's Journey) (March of the Penguins)
音楽:エミリー・シモン、Chara(song)、アレックス・ワーマン(U.S. version)
イメージソング:「光の庭」CHARA
○La Marche De L'empereur Emilie Simon
○March of the Penguins Alex Wurman Emilie Simon
○皇帝ペンギン エミリー・シモン サントラ
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ドキュメンタリー映画
◎レビュー (Amazon)
3億5000年万年前の氷で覆われた南極大陸。マイナス40℃。
時速250kmのブリザードの中、120日間絶食して子供を育てる、皇帝ペンギンの物語。

南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリー。延々と行進を続けるペンギンたちが、たどり着いた営巣地でパートナーを見つける。やがて産卵を終えたメスたちは、体力を使い果たし、エサを求めて再び海へ。オスは卵を守りながら、ひたすら立ったまま2ヶ月。孵化した子どもとともに、メスの帰りを待つ。
どこか着ぐるみの人間のような立ち姿。とことん愛くるしいヒナ。ペンギンのかわいさを満喫できるが、圧倒されるのは彼らの過酷な生活である。極寒の大地で、寄り添うように固まって、何も食べずに過ごす。卵が割れて、他者の卵を奪おうとする。大自然とペンギンの本能の関係には、ただただ目を見張るばかりだ。本作が他のドキュメンタリーより優れているのは、声の名演技にもある。シャルル・ベルリングら3人の俳優たちが、父、母、子どものペンギンの思いを語り続け、厳しい大自然の世界に、心安らぐ空気を生み出す。このあたりもフランス作品らしい文学的な味わい。(斉藤博昭)



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ロードショー:2005年7月16日(土)~
→「2005年7月劇場公開映画」
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→テレビ放映履歴
| 2014/01/01(水) | テレビ東京 新春ロードショー |
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