ロッキー・ザ・ファイナル (2006)
Rocky Balboa (Rocky VI)

音楽:ビル・コンティ
監督・脚本:シルヴェスター・スタローン
出演:シルヴェスター・スタローン(ロッキー・バルボア)、バート・ヤング(ポーリー)、アントニオ・ターヴァー(ディクソン)、ジェラルディン・ヒューズ(マリー)、マイロ・ヴィンティミリア(ロバート/ロッキー・ジュニア)、トニー・バートン(デューク)、ジェームズ・フランシス・ケリー三世(ステップス)、マイク・タイソン)、タリア・シャイア(エイドリアン)

○Rocky Balboa: The Best of Rocky Bill Conti Vince DiCola
○ザ・ベスト・オブ・ロッキー「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラック サントラ ロバート・テッパー ジョン・キャファティー スリー・6・マフィア ナタリー・ワイルド ディエッタ・リトル サバイバー ジェームス・ブラウン ネルソン・ピグフォード ビル・コンティ…
□ロッキー・ザ・ファイナル (特別編/勝負ガウン付BOX) DVD
□ロッキー・ザ・ファイナル Blu-ray
シルベスター・スタローン
◎レビュー (Amazon)
   シルベスター・スタローンの当たり役となったシリーズが、第1作目から数えて30年目で完結。撮影段階で60歳を迎えようとしていたスタローンが、再度リングに上がるロッキー役というのはさすがに無理があると思われたが、仕上がりを観れば、そんな杞憂はたちもち消え去る。ロッキーの花道として完璧な作品になった。
   妻を亡くし、イタリアンレストランを経営するロッキーが、テレビ番組で現役ヘビー級チャンピオンに勝つとシミュレーションされる。おもしろくないチャンピオンはロッキーに挑戦状を叩きつけ、無謀ともいえる対戦がラスヴェガスで実現することに。
   生卵一気飲み、美術館前の階段上り、犬とのランニングなど、シリーズの初期作品を振り返るような特訓シーンは、ファンには涙もの。第1作に登場した不良少女が成長してロッキーと再会し、胸に迫るサイドストーリーとなる展開が、時の流れを感じさせて効果的だ。クライマックスの対戦も、スタローンの驚くべき筋肉と、過剰ではない戦いぶりで嘘くささは皆無。何より「かつてのヒーローの一瞬の再生」というテーマに集中した誠実な物語作りが、映画の原点を再認識させ、監督としてのスタローンにも敬意を表したい。歴史に残る第1作を彷彿とさせる結末と、その後のエンドクレジットには、シリーズファンならずとも、しびれるはず!(斉藤博昭)
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ロードショー:2007年4月20日(金)~
→「2007年4月劇場公開映画」
×公式サイト movies.foxjapan.com
→テレビ放映履歴

□関連作品
□ロッキー4/炎の友情(1985)
□ロッキー5/最後のドラマ(1990)
○ロッキー・ストーリー (ロッキー・ベスト)(1990)
□ロッキー・ザ・ファイナル(2006)
□クリード チャンプを継ぐ男(2015)
□クリード 炎の宿敵(2018)
□クリード 過去の逆襲(2023)
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