すべてはその朝始まった (2005)
Derailed

音楽:エド・シェアマー、アレクサンドル・デスプラ(song)

○Derailed Ed Shearmur
○Derailed Various Artists
□すべてはその朝始まった DVD
クライヴ・オーウェン ジェニファー・アニストン ヴァンサン・カッセル メリッサ・ジョージ アディソン・ティムリン ジェームズ・シーゲル スチュアート・ビーティー
◎レビュー (Amazon)
   悪党と、あっと驚くひねった筋書きで、ほかの欠点はあっても楽しめる粗製乱造映画。説得力のある設定と妥当な山場で、基本的に映画の3分の2はよくできているが、その後は……自分で確かめてご判断を。『危険な情事』のように不倫が悪夢に変わる、そこそこ楽しめるスリラー映画だ。シカゴの広告代理店を経営するチャールズ(クリーブ・オーウェン)は、ほんのちょっぴり問題のある結婚生活と病気がちな娘を持つ。あるとき、魅力的で知的な財政アドバイザー、ルチンダ(ジェニファー・アニストン)と出会うが、彼女もまたマンネリな結婚生活を送っていた。急接近(役柄に加え、俳優同士の相性も)した2人のホテルでの密会は、強盗に邪魔され(フランス人俳優、ヴァンサン・カッセルが悪役にぴったりはまっている)、それが後でチャールズを苦しめることに。警察に通報すれば解決される話だが、『コラテラル』(こちらのほうが説得力がある)の脚本家スチュワート・ビーティーは、巧妙な手法でテンションを上げ、観客は筋の欠点も無視して一気に見てしまうだろう。2003年にスリラー『Evil』でオスカー(アカデミー賞)の最優秀外国映画ノミネート作品に選ばれたスウェーデン出身のミカエル・ハフストーム監督の、商業的アメリカ映画デビュー作。ラッパーXzibitやRZAの活気あるパフォーマンスも見られる。(Jeff Shannon, Amazon.com)
□コメント・感想(2)
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