時をかける少女 (2006)

音楽:吉田潔
初アニメ化。
監督:細田守
原作:筒井康隆
声の出演:仲里依紗(紺野真琴)、石田卓也(間宮千昭)、板倉光隆(津田功介)、原沙知絵(芳山和子)、谷村美月(藤谷果穂)、垣内彩未(早川友梨)、関戸優希(紺野美雪)

主題歌:「ガーネット」奥華子
挿入歌:「変わらないもの」奥華子

○時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック サントラ 吉田潔 奥華子
○ガーネット 奥華子 佐藤準
□時をかける少女 通常版 DVD
□時をかける少女 限定版 DVD
□時をかける少女 Blu-ray
仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 原沙知絵 谷村美月 筒井康隆
◎レビュー (Amazon)
   高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。
   筒井康隆原作、というよりもそれを原作にした大林宣彦監督による実写映画版のその後といったテイストで、俊英・細田守監督がまったく新たな発想で描く傑作SFジュヴナイル・アニメーション映画。プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、やがて己の恋心から逃れようとすればするほど事態が悪化していく皮肉さ、しかしそれを自らの力で打破しようとうする前向きな行動力など、至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。原作のヒロイン芳山和子(声・原沙知絵)が叔母として登場し、さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。何度も記すが、必見の傑作。(増當竜也)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。

ロードショー:2006年7月15日(土)~
→「2006年7月劇場公開映画」
×公式サイト www.kadokawa.co.jp
→テレビ放映履歴

□関連作品
□タイム・トラベラー(1972)
□続タイム・トラベラー(1972)
□時をかける少女(1983)
□時をかける少女(1997)
□時をかける少女(2006)
□時をかける少女(2010)
□時をかける少女(2016)

☆PC版で見る