SEX:EL (2000)
Too Much Flesh

音楽:イリナ・デチェルミッチ、ミシュコ・プラヴィ
サントラ情報は、現在登録されておりません。
音楽情報やご質問がございましたら、コメント欄までお願いいたします。


□SEX:EL DVD
ジャン=マルク・バール ロザンナ・アークエット エロディ・ブシェーズ パスカル・アルノルド
◎レビュー (Amazon)
   舞台はアメリカ中西部の小さな田舎町。初体験の相手から性器が大きすぎることを言いふらされたコンプレックスからセックスができなくなっていたライル(ジャン=マルク・バール)は、5年前に結婚した妻エイミー(ロザンナ・アークェット)とも未だ夫婦の関係がない。しかし、ふとしたことで知り合ったフランス娘ジュリエット(エロディ・ブシェール)と一夜を過ごし、初めてセックスの喜びを知った彼は、その後も官能の日々を過ごすようになる。しかし、彼らの関係を閉鎖的な町の人々は許そうとはせず……。『グラン・ブルー』のジャン=マルク・バールが監督・主演し、性のタブーに挑んだ衝撃作。そもそも彼は「自由についての三部作」を企画し、その第1弾『ラヴァーズ』で監督デビューを果たしており、続く第2弾が本作であった。何とも大胆な設定の作品ではあるが、あくまでもテーマは人間の性と欲望にあり、一方でアメリカの排他主義への批判もメッセージとして盛り込まれている。ロケ重視のデジタル・キャメラ撮影といったフリー・スタイルの映像も効果的。それにしても、こういった性のドラマをさらりと自然に嫌味なく語れるフランス映画界は、やはりすごい。(増當竜也)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。

□関連作品
□ラヴァーズ(1999)
□SEX:EL(2000)
□Being Light(2001)

☆PC版で見る