夜のピクニック (2006)
音楽:REMEDIOS、MONKEY MAJIK(song)
主題歌:「フタリ」MONKEY MAJIK
イメージソング:「ひとりじゃないから」金築卓也
挿入歌:Dakota Star(ダコタスター)
挿入歌:「TRUE FRIENDS」REMEDIOS
○「夜のピクニック」INSPIRED BEST ALBUM オムニバス ミサイルイノベーション 広沢タダシ 金築卓也 Caravan DAKOTA STAR 千綿ヒデノリ Every Little Thing REMEDIOS MONKEY MAJIK mihimaru GT
○フタリ MONKEY MAJIK
○ひとりじゃないから 金築卓也 萩原慎太郎 中野雄太 林真史
○Dakota Star Dakota Star Glen Scott
□夜のピクニック 通常版 DVD
□夜のピクニック 特別版 DVD
□夜のピクニック ピクニックパック DVD
多部未華子 石田卓也 郭智博 西原亜希 貫地谷しほり 長澤雅彦 恩田陸 三澤慶子
◎レビュー (Amazon)
青春小説を書かせれば、独特の繊細な心の動きで感情移入させるのがうまい恩田陸の同名作が原作。年に一度、高校で行われる「歩行祭」。80kmを24時間で歩き通すというイベントに、3年生の貴子は、高校最後の思い出として、ある思いを胸に参加する。それは同じクラスの融に話しかけること。ただそれだけの一歩が踏み出せない深い理由が一夜のうちに明かされつつ、昨年は一緒に歩き、今はNYに暮らす親友の杏奈ら、クラスメートそれぞれの複雑な思いが交錯していく。
この映画版がちょっと残念なのは、展開のメリハリに欠けるところ。確かに歩行祭というイベント自体、生徒たちがダラダラと歩く部分が多いのだが、映画は、回想部分を挿入しながらも、テンポが緩いところが難。歩行全体の距離感の表現や、原作にはないドラマチックな要素が必要だった気もする。ただ、貴子役の多部未華子を中心に俳優たちはそろって健闘。誰かひとりに共感できれば、いつの時代も変わらない高校生のホロ苦さ、甘酸っぱさという感覚を分かち合え、胸がキュンと締めつけられるかもしれない。(斉藤博昭)
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ロードショー:2006年9月30日(土)~
→「2006年9月劇場公開映画」
×公式サイト www.yorupic.com
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