街のあかり (2007)
Laitakaupungin Valot (Lights in the Dusk)

音楽:メルローズ
サントラ情報は、現在登録されておりません。
音楽情報やご質問がございましたら、コメント欄までお願いいたします。


□街のあかり DVD
ヤンネ・フーティアイネン マリア・ヤンヴェンヘルミ マリア・ヘイスカネン アキ・カウリスマキ
◎レビュー (Amazon)
   ヘルシンキの警備会社に勤めるコイスティネンは、同僚や上司に好かれず、黙々と仕事をこなす日々。彼には家族も友人もいなかった。そんな彼に美しい女性が声をかけてきた。ふたりはデートをし、コイスティネンは恋に落ちた。人生に光が射したと思った彼は、起業のため銀行の融資を受けようとするが、まったく相手にされなかった。それでも恋している彼は幸せだった。しかし、実は恋人は彼を騙していた。彼女は宝石泥棒の一味だったのだ…。
   『マッチ工場の少女』『レニングラード・カウボーイ』などの秀作を世に送り出し続けるフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督作。本作のテーマは“孤独”。ひとりぼっちで生きる彼に起こる不幸はとても辛いものだけれど、彼は気づかないのだ、幸せの芽がすぐ側にあることを。切ない出来事のあとにジンワリ心に広がる希望、やはり“人生、捨てたもんじゃない”と思わせてくれる、やさしさで包み込むような物語が心地よい。ただコイスティネンを演じるヤンネ・フーティアイネンは友も恋人もいない寂しい男を演じるには男前過ぎる気もしたけれど。寂しそうな姿が実に絵になっていた。(斎藤香)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。

ロードショー:2007年7月7日(土)~
→「2007年7月劇場公開映画」
×公式サイト www.machino-akari.com

☆PC版で見る