ジャッカス・ナンバー2 (2006)
Jackass Number Two
○Jackass Number Two Various Artists
○Jackass Number Two (Clean) Various Artists
□jackass number two the movie 限界越えノーカット版 DVD
ジョニー・ノックスヴィル スティーヴォー バム・マージェラ クリス・ポンティアス
◎レビュー (Amazon)
『Jackass Number Two』は『ボウタイからウサギの耳まで。クリス・ポンティアスは次に何を着るのか?』と改題してもよさそうだ。第1弾の『Jackass』と同じく、ジョニー、バム、クリス、スティーヴォーとクルーたちが至る所に出没する。この続編はスタントやいたずらやジョークに満ちているし、前作を上まわる脱糞、男のヌード、悲鳴のあがる瞬間、そしてもちろん止まらない大爆笑のネタが詰まっている。映画の幕開けはかなり本格的な映画らしいひとコマ。ジャッカスの主要クルーたちが、疾走する雄牛から逃げている場面だ。ここからジャッカスのハチャメチャでげっそり疲れる世界に引き込まれていく。雄牛の場面は実際たいした見ものだ。クルーの1人がリーダーのジョニー・ノックスヴィルを赤い旗に見立て、迫り来る雄牛の矢面に立たせる。いやはや、おバカだ。スタントをいくつか紹介しよう。「Beehive Limo」、「Fart Mask」、「Red Rocket」そしてパワーアップした偽テロリストのプロット「Where I'm going, I don't need luggage」など。バムは焼きごてで烙印を押されるし、サメ釣りでスティーヴォーは餌にされるし、ジョニーは素手で大蛇を掴む。まだまだ盛りだくさん。このいたずらのコレクションの優れた部分は、町行く無邪気な人との不快なやりとりだろう。ジョニー・ノックスヴィルや監督/俳優のスパイク・ジョーンズがよぼよぼの老人と老女に変装して撮影したものだ。スタントに参加した有名ゲストには、エクストリーム・スポーツの伝説トニー・ホークとマット・ホフマンがいる。この映画のクライマックスは、見事に演出された突飛で危険なミュージカル・ナンバー。絶対に見逃せない。映画全体を通じて見ていると、ジャッカスのクルーたちが年を取って少々くたびれた感じは受ける。特にバムが「頼むよ神様、お願いだから『Jackass 3』なんか作らせないで」と懇願する場面。だが、テレビ・シリーズと映画のファンは、3部作にしてくれなくては体調を壊してしまう。DVDの特典(未公開シーン、無指定映像、ケッサクなミュージック・ビデオ2本)も本編同様に見る価値十分、ただし、気の弱い人には薦められない映像もあり。(Rachel Moss, Amazon.com)
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ロードショー:2007年1月13日(土)~
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