パフューム ある人殺しの物語 (2006)
Perfume: The Story of a Murderer
音楽:ジョニー・クリメック、ラインホルト・ハイル、トム・ティクヴァ
○Perfume: The Story of a Murderer - O.S.T. Rattle Bpo
○Perfume: The Story of a Murderer Johnny Klimek Reinhold Heil Tom Tykwer
○映画「パフューム ある人殺しの物語」オリジナル・サウンドトラック ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サイモン・ラトル メラニー・ミトラノ ラトヴィア州立合唱団 チェン・レイス ヴィクトール・デ・マイジエレ サイモン・ラトル クリスティアン・ヤルヴィ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 トム・ティクヴァ ジョニー・ク…
□パフューム ある人殺しの物語 プレミアム・エディション DVD
□パフューム スタンダード・エディション DVD
ベン・ウィショー レイチェル・ハード=ウッド ダスティン・ホフマン アラン・リックマン ベン・ウィショー.レイチェル・ハード=ウッド.アラン・リックマン.ダスティン・ホフマン
◎レビュー (Amazon)
スコセッシ、スピルバーグら多くの巨匠が映画化を熱望したベストセラーを、『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督。数キロ先の匂いも嗅ぎわけるという、類い希な才能を持った青年グルヌイユが、香水調合師となる。究極の香りを求める彼は、その“素”として女性の肉体にたどりつき、次々と殺人を犯していくのだった。18世紀のフランスを背景に、シリアルキラーの物語ながら、映画全体にはどこかファンタジックな香りが立ちこめる異色作に仕上がっている。
グルヌイユが産み落とされる魚市場、一面の花畑と、誰もが感じるものから、「濡れたカエルの手の匂い」など不可解なものまで、その場の匂いが漂ってくるような映像が必見。女性の死体から香りを採取するために使われるマニアックな道具も見どころだ。これまでも映像と音楽の関係にこだわってきたティクヴァ監督は、クライマックスの大群衆シーンでその才能を発揮し、観る者の度肝を抜く世界を展開していく。匂いにとりつかれたキワモノ的主人公に、いつしか共感を誘われてしまうのだから、この映画、ただものではない。(斉藤博昭)
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ロードショー:2007年3月3日(土)~
→「2007年3月劇場公開映画」
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