アヒルと鴨のコインロッカー (2007)
音楽:ボブ・ディラン(song)
監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎
脚本:中村義洋、鈴木謙一
出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、関暁夫、杉山英一郎、東真彌、藤島陸八、岡田将生、眞島秀和、野村恵里、平田薫、寺十吾、恩田括、キムラ緑子、なぎら健壱、猫田直、土井原菜央、中村尚、佐藤楓、松田龍平、大塚寧々
音楽:菊池幸夫
主題歌:「Blowin' In The Wind(風に吹かれて)」Bob Dylan(ボブ・ディラン)
○Freewheelin Bob Dylan (Reis) Bob Dylan
□アヒルと鴨のコインロッカー DVD
濱田岳 瑛太 関めぐみ 田村圭生 関暁夫 中村義洋 伊坂幸太郎 鈴木謙一
◎レビュー (Amazon)
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた!
伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香)
□コメント・感想(1)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
- 久々にヒット!!
色々考えさせられる映画でボブディランの曲も頭から離れず本当イチオシの映画です♪
瑛太の演技力は必見です↑… ((☆ca'ω'na☆))
ロードショー:2007年6月23日(土)~
→「2007年6月劇場公開映画」
×公式サイト www.ahiru-kamo.jp
→テレビ放映履歴
☆PC版で見る