ミレニアム (1996)
Millennium
音楽:マーク・スノウ
製作総指揮:クリス・カーター
○ミレニアム(Millennium) マーク・スノウ
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□ミレニアム サード DVDコレクターズ・ボックス
□ミレニアム シーズン1 Vol.1 DVD
□ミレニアム シーズン1 Vol.2 DVD
□ミレニアム シーズン1 Vol.3 DVD
□ミレニアム シーズン1 Vol.4 DVD
□ミレニアム シーズン1 Vol.5 DVD
□ミレニアム シーズン1 Vol.6 DVD
ランス・ヘンリクセン クリス・カーター ミーガン・ギャラガー テリー・オクィン
◎レビュー (Amazon)
「ミレニアム」は、「X-ファイル」に次ぐ大ブームを巻き起こしたTVシリーズ。すでに「X-ファイル」の脚本家として名を馳せていたクリス・カーターが制作総指揮として手がけた犯罪サスペンス番組で、2作に共通するテーマも多い。政府や世界を巻き込んだ巨大な陰謀が、少しずつ明らかになっていく。
FBI捜査官のフランク・ブラック(ランス・ヘンリクセン)が神経をすり減らして退職し、家族とともにワシントンDCからシアトルへ引っ越してくる。FBIでは、腕利きの犯罪プロファイラーとして活躍していた。おそらく最高のプロファイラーだったに違いない。彼には特殊能力が備わっており、殺人犯の心の中を「見る」ことができたからだ。妻と幼い娘の身を案じてシアトルに移り住んだブラックは、秘密組織ミレニアムに加わる。この組織には、猟奇的な犯罪を捜査するフリーのエージェントが集まっていた。やがて、このうえなく陰惨な雰囲気のなか、身の毛もよだつほど恐ろしい虐殺事件が次から次へとブラックに降りかかる。しかも、組織の活動をめぐる謎も深まり、不安な気分がつのっていく。クリス・カーター作品では珍しくもないことだが、だれを信じればよいのかも分からなくなってしまう。ひとかけらのユーモアもなく、西暦2000年問題を前にした不安感と圧倒的な暗さが全編を覆っている。「X-ファイル」と同じく、「ミレニアム」も古さを感じさせない。カーターによる映像は冴えており、ブラックの苦悶を表現するヘンリクセンの演技力も圧倒的だ。ふたりの功績により、実に見ごたえのある作品に仕上がっている。(Ted Kord, Amazon.co.uk)
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