The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer [Import] [PR]
The Beach Boys
レーベル: Capitol
CD
発売日: 2003年5月23日(金)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- California Girls
- I Get Around
- Surfin’ Safari
- Surfin’ U.S.A.
- Fun, Fun, Fun
- Surfer Girl
- Don’t Worry Baby
- Little Deuce Coupe
- Shut Down
- Help Me, Rhonda
- Be True To Your School
- When I Grow Up (To Be A Man)
- In My Room
- God Only Knows
- Sloop John B
- Wouldn’t It Be Nice
- Getcha Back
- Come Go With Me
- Rock And Roll Music
- Dance, Dance, Dance
- Barbara Ann
- Do You Wanna Dance?
- Heroes And Villains
- Good Timin’
- Kokomo
- Do It Again
- Wild Honey
- Darlin’
- I Can Hear Music
- Good Vibrations
◎レビュー (Amazon)
皮肉屋なら、いったい何種類ビーチ・ボーイズのベスト・アルバムを出せば気が済むのかという疑問だけで終わってしまうかもしれない。しかし、皮肉屋でない人々なら、『Sounds Of Summer』ならではの特色を高く評価するだろう。バンドのキャリア全体からここまで幅広い選曲がなされているにもかかわらず、ディスク1枚にまとめられているというベスト・アルバムは本作が初めてだ。1962年の「Surfin' Safari」から1988年の「Kokomo」までを網羅。30トラックすべて(数回にわたるレーベル移籍をはさむ)がビルボードのトップ40入りしており、いまやラジオ、テレビでおなじみの国民的愛唱歌となっているので、誰でも知っている曲ばかりというわけだ。トラックの並び方が年代順ではない点は、新鮮なリスニング体験にひと役買っている。パリッとしたデジタル・サウンドとなっている点も同様だ。 それにしてもこれらの曲は――40年以上の歳月を経ているものもあるが――いつも奇妙に新鮮に響く。海辺、若者たち、自由と夢を象徴する季節がある限り、それは変わらない。つまり、『Sounds Of Summer』というアルバム・タイトルには「広告の真実性」があるのだ。それぞれのアルバムに手を伸ばすところまでいかないという気軽なファンに打ってつけの本作は、伝説のバンドであるビーチ・ボーイズの芸術を的確に伝えており、「キング」の姿をしのばせる『ELV1S 30 #1 Hits』や「ファブ・フォー」の仕事を総括した『The Beatles 1』といったベスト・アルバムより上出来といえる。(Bill Holdship, Amazon.com)
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