Terminator 3: Rise of the Machines [Soundtrack] [Import] [PR]
Marco Beltrami
レーベル: Varese Sarabande
CD
発売日: 2003年6月24日(火)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- A Day In The Life
- Hooked On Multiphonics
- Blonde Behind The Wheel
- JC Theme
- Starting T1
- Hearse Rent A Car
- TX's Hot Tail
- Graveyard Shootout
- More Deep Thoughts
- Dual Terminator
- Kicked In The Can
- Magnetic Personality
- Termina-Tricks
- Flying Lessons
- What Do You Want On Your Tombstone?
- Terminator Tangle
- Radio
- T3
- The Terminator Tangle
- Open To Me
- I Told You
◎レビュー (Amazon)
シュワルツェネッガー扮する未来からやって来た破壊魔のようなサイボーグは戻ってきたが、第1作目からのスタッフ、キャストはほとんど新たな顔ぶれに入れ替わった。イタリア生まれの作曲家マルコ・ベルトラミ(『スクリーム』シリーズ、『ロードキラー』、『バイオハザード』など、近年のSF/ホラー系の作品やシリーズを一手に引き受け、職人芸をふるっている)にこのシリーズ第3作目のスコアを任せたのは賢明な判断だったといえるだろう。 ブラッド・フィーデルによる陰うつなオリジナル・テーマにさらなるスゴ味を加えた作風で、ベルトラミは重々しく不安げなパノラマを描き出す。パーカッションと電子音に駆り立てられた激しいオーケストラ演奏が暴走した機械化世界の不安を喚起する。プロコフィエフやショスタコーヴィチのシンフォニックな感性をオートメーション化された地獄のような溶接工場のベルトコンベアに乗せ、機械で次々に刻印を押していったかのようなサウンドだ。ベルトラミは、本作に20世紀のロシア・ロマン主義のもっともアグレッシヴな要素を取り入れ、金属性のこん棒で殴りつけるかのような効果を出している。息詰まるサスペンス・スコアや驚くほど静かな小休止もあるが、目玉となるのはベルトラミならではの激しい、しばしば現実離れのしたアクション音楽なのだ。
穏やかなアコースティック・バラードである「Open to Me」と「I Told You」も収録されており、それぞれディロン・ディクソンとミア・ジュリアが歌っているが、オーケストラによる鋼鉄の祭典というべきスコアとは水と油で、場違いな感じがするのが気になる。(Jerry McCulley, Amazon.com)
◎関連グッズ
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