マイケル・ブーブレ [PR]

マイケル・ブーブレ
レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
CD
発売日: 2004年1月21日(水)
画像: 大 中

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◎曲目リスト
  1. フィーヴァー
  2. ムーンダンス
  3. キッシング・ア・フール
  4. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
  5. ハウ・キャン・ユー・メンド・ア・ブロークン・ハート
  6. サマー・ウインド
  7. ユール・ネヴァー・ファインド・アナザー・ライク・マイン
  8. 愛という名の欲望
  9. プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー
  10. スウェイ
  11. ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト
  12. カム・フライ・ウィズ・ミー
  13. ザッツ・オール
  14. 好きにならずにいられない (日本盤ボーナス・トラック)
  15. (エンハンスド)インタビュー映像 他

◎レビュー (Amazon)
   ポップ・ミュージック界の急速な若返り現象はなおも続いており、今度は25歳のカナダ人シンガー、マイケル・ブーブレのデビューである。この若きヴォーカル・スターのルックスときたらアイドル・バンド顔負けだが、彼の資質は、もっと粋で人を引きつけずにおかない音楽が幅をきかせていた時代から受け継がれたものだろう。

   ポール・アンカ(50年代のヒット曲「Put Your Head on My Shoulder」が、ドリーミーなキャバレー・スタイルでカバーされ、本作に収められている)の指導を受けたブーブレは、ボビー・ダーリンやフランク・シナトラと同じ流儀で歌っており、スウィング創成期の名曲(「Come Fly with Me」、「The Way You Look Tonight」、「That's All」)と、ロックの時代のスタンダード(ヴァン・モリソンの「Moondance」、ビージーズの「How Can You Mend a Broken Heart」、クイーンの「Crazy Little Ting Called Love」)をカバーしているが、どちらを歌っても彼の自信に揺らぎは見られない。

   デヴィッド・フォスターのプロダクションは型どおりで、スタジアムの後方の席に合わせたかのような音づくりだが、ジョニー・マンデル、ランディ・ウォルドマン、マイク・メルヴォインといったアレンジャー陣によるスマートな味つけが聴きどころとなる。彼らの選曲のセンスに関しては、優等生的すぎたり目新しさに欠ける面があるかもしれない。しかし彼らは、今後もっと挑戦的なことをやっていくためには申し分のない土台をこのシンガーに与えている。ブーブレこそは希望の星なのだから。(Jerry McCulley, Amazon.com)


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