V for Vendetta [Soundtrack] [Import] [PR]
Dario Marianelli
レーベル: Astralwerks
CD
発売日: 2006年3月21日(火)
画像: 大 中
◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
- Remember Remember
- Cry Me A River (1991 Digital Remaster)
- "...Governments Should Be Afraid Of Their People..."
- Evey's Story
- Lust At The Abbey
- The Red Diary
- Valerie
- Evey Reborn
- I Found A Reason
- England Prevails
- The Dominoes Fall
- Bird Gurhl
- Knives And Bullets (And Cannons Too)
◎レビュー (Amazon)
『プライドと偏見』、『ブラザーズ・グリム』という2本の大成功を経て、ダリオ・マリアネッリはジェームズ・マクティーグの暗黒郷のスリラー、『Vフォー・ヴェンデッタ』でダークで憂鬱な曲を書いた。マリアネッリは「Governments Should Be Afraid of Their People」のように激しい曲をふいに登場させるが、ほとんどの曲は映画を覆っている恐ろしく増大していく緊張の構築に焦点をあてている。映画の中に点在する彼の曲のうち3曲が、Vの個人的なジュークボックスの"禁断の"曲となっている。3曲とも親密で愛らしい曲であり、キャット・パワー、アントニー&ザ・ジョンソンズといった現代のアーティストたちが、1950年代の哀愁を帯びた曲でジュリー・ロンドンの隣に座るとどれだけ素晴らしいか、はっとさせられる。最後に、映画を見た多くの人々はチャイコフスキーの記念すべき『1812年』のパワフルなセットに感銘を受けるだろうし、感銘を受けずにはいられない。この曲は実際には「Knives and Bullets (and Cannons Too)」と組みあわさっている。マリアネッリによるなかなかのドラマチックな組み立てで始まるが、『1812年』(元々、ナポレオンの侵攻に対してロシアが勝利したことを祝って作曲された)がそこで流れてきて、本作の最後の2分間を飾っている。剥きだしの力がある壮大で勇壮華麗な曲で、すべてを恥じ入らせてしまう。
◎関連グッズ
☆PC版で見る