Vフォー・ヴェンデッタ (2005)
V for Vendetta

音楽:ダリオ・マリアネッリ
監督:ジェームズ・マクティーグ
脚本:アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
出演:ナタリー・ポートマン(イヴィー)、ヒューゴ・ウィーヴィング(V)、スティーヴン・レイ(フィンチ警視)、スティーヴン・フライ(ゴードン・ディートリッヒ)、ジョン・ハート(アダム・サトラー議長)、ティム・ピゴット=スミス(クリーディー)、ルパート・グレイヴス(ドミニク警部)、ロジャー・アラム(プロセロ)、ベン・マイルズ(ダスコム)、ヴァレリー・ベリー(バン)、シニード・キューザック(デリア・サリッジ)、ナターシャ・ワイトマン(バレリー・ペイジ)、ジョン・スタンディング(リリマン主教)、エディ・マーサン(エサレッジ)、ジョセフ・ライ、マーティン・サヴェッジ、ローラ・グリーンウッド

テーマ曲?:序曲「1812年」チャイコフスキー
エンディング曲:「BKAB」Ethan Stoller

Q. 日本版の予告の曲について。
A. 「ビジーシグナル」という曲だそうで、予告編など映像業界専用の音源で入手は無理のようです。詳細は、Soundtrack detectiveさんで。

○V for Vendetta Dario Marianelli
○V For Vendetta Dario Marianelli
□[PR]関連商品リンク(DVD/Blu-ray)
□[PR]関連商品リンク(DVD/Blu-ray)
□Vフォー・ヴェンデッタ 特別版 DVD
□Vフォー・ヴェンデッタ DVD
ナタリー・ポートマン ヒューゴ・ウィーヴィング スティーヴン・レイ スティーブン・フライ アンディ・ウォシャウスキー
◎レビュー (Amazon)
   「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が製作・脚本を担当。彼ららしく、一筋縄ではいかない、新しい感覚が詰まった「アクション・オペラ」と言ってもいい一作。まず主人公がテロリストである点が、通常の作品と一線を画す。第三次世界大戦が起こった後の近未来で、仮面をかぶったままの「V」という男が、国家を倒そうとする。Vの手口は非情だが、国家の独裁ぶりが強調され、悪役は国家へシフトしていく。マイノリティが排斥されるエピソードは、ウォシャウスキー兄弟がことさら描きたかった部分だろう。主人公が仮面をかぶったままというのも、最後まで想像力をかき立てる。
   「オペラ」と呼びたいのは、チャイコフスキーの「1812年」や、ジャズの「クライ・ミー・ア・リヴァー」が効果的に使われているから。ロンドンの街をバックにした激しいアクション場面など、妙に荘厳で、ゴージャス感さえたたえているのだ。さらに「マクベス」「ファウスト」などが引用される奥深さも本作の魅力。Vに救われるヒロイン役のナタリー・ポートマンは確かな存在感で、スキンヘッドに剃られる場面にも自ら堂々と挑んでいる。(斉藤博昭)
□コメント・感想(15)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
→more

ロードショー:2006年4月22日(土)~
→「2006年4月劇場公開映画」
×公式サイト wwws.warnerbros.co.jp
→劇中使用曲一覧(IMDb)
→テレビ放映履歴
→「アメコミ原作」関連

☆PC版で見る