Departed [Soundtrack] [Import] [PR]

Various Artists
レーベル: Warner Bros / Wea
CD
発売日: 2006年12月4日(月)
画像: 大 中

◎関連『映画・ドラマ』タイトル
◎曲目リスト
  1. Comfortably Numb - Rogers Waters feat. Van Morrison & The Band
  2. Sail On, Sailor - The Beach Boys
  3. Let It Loose - The Rolling Stones
  4. Sweet Dreams - Roy Buchanan
  5. One Way Out - The Allman Brothers Band
  6. Baby Blue - Badfinger
  7. I'm Shipping Up To Boston - Dropkick Murphys
  8. Nobody But Me - The Human Beinz
  9. Tweedle Dee - LaVern Baker
  10. Sweet Dreams (Of You) - Patsy Cline
  11. The Departed Tango - Howard Shore Featuring Marc Ribot (dobro) and
  12. Beacon Hill - Howard Shore Performed by Sharon Isbin

◎レビュー (Amazon)
『Goodfellas(邦題『グッドフェローズ』)』においてマーティン・スコセッシは、オーダーメイドとは言え、ポピュラー・ソングを映画全編で使用し、ムードとアクションを強調する方法を再考案した。その傾向を『The Departed(邦題『ディパーテッド』)』でも受け継ぎ、本作のサウンドトラックには定番ソングがいっぱいだ。テーマが出現するとしたら、それはグレートなギター・ワークだ。こうしたギターはピンク・フロイドの「Comfortably Numb」、オールマン・ブラザーズの「One Way Out」、バッドフィンガーの「Baby Blue」、ロイ・ブキャナンの「Sweet Dreams」で聴ける。ハワード・ショアの曲から選ばれた2作、マーク・リーボウとラリー・ソールツマンが奏でる「The Departed Tango」とシャロン・イズビンの「Beacon Hill」でさえもでさえもこのアプローチを際だたせている。ちょっとひねった選曲も2曲ある。ピンク・フロイドのバージョンの「Comfortably Numb」は1990年のライヴからのもので、ヴァン・モリソンとザ・バンドによる演奏だ。また、ビーチボーイズによる1972年の無名の曲、「Sail On, Sailor」は共同で曲作りを手がけたブライアン・ウィルソンによるヴォーカルではない。ありがたいことに、ラバーン・ベイカーとパッツィ・クラインがかなり白くて、かなり男ばかりで、かなり定番のロックの選曲の埋めあわせに手を貸してくれている。まるでスコセッシは1975年あたりで音楽を聴くことをやめたように思えるが、ビーンタウン(ボストンのこと)のドロップキック・マーフィーズが貢献してくれている「I'm Shipping Up to Boston」は映画の設定にぴったりの曲だ。--Elisabeth Vincentelli
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