○The Karate Kid I - II - III - IV Original Motion Picture Soundtrack Scores Bill Conti □ベスト・キッド4 DVD ノリユキ・“パット”・モリタ ヒラリー・スワンク マーク・リー◎レビュー (Amazon) イタリア系少年と日系老人の師弟愛を描いた青春カラテ映画シリーズ第4弾。今回は主人公が1~3のラルフ・マッチオから1999年『ボーイズ・ドント・クライ』でアカデミー主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンクに、監督は『ヤングガン』のクリストファー・ケインに交代している。 両親を失い、心を閉ざした女子高生ジュリー(ヒラリー・スワンク)は、亡き祖父の戦友だったカラテの達人のミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と出会う。ジュリーが抜群の反射神経の持ち主だと気づいたミヤギは、空手の秘伝を伝授するため、山中にある禅宗の寺院へと連れ立って向かった。 主人公を女性に変えたシリーズ最終作。ミヤギと主人公の関係が、これまでの師弟というより、父と娘に近い描き方になっている。本作の目玉はなんといっても、若き日のヒラリー・スワンクが目撃できること。青白い顔と華奢な体つきからは想像できないほど、キレのある動きを披露している。(茂木直美)□コメント・感想(6) コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。