ダイヤルMを廻せ! (1954)
Dial M for Murder
音楽:ディミトリ・ティオムキン
サントラ情報は、現在登録されておりません。
音楽情報やご質問がございましたら、コメント欄までお願いいたします。
□ダイヤルMを廻せ ! 特別版 DVD
レイ・ミランド グレース・ケリー ロバート・カミングス アンソニー・ドーソン
◎レビュー (Amazon)
フレデリック・ノットの舞台劇をアルフレッド・ヒッチコック監督が映画化した作品。そのためドラマのほとんどが室内で起こる構成で、また犯行のプロセスが芝居の進行と共に明かされるサスペンス映画となっている。
若く美しい妻マーゴ(グレース・ケリー)の不倫を知った夫のトニー(レイ・ミランド)は彼女を殺害しようと企む。トニーがマーゴの不倫相手マーク(ロバート・カミングス)とパーティに出かけ、その間に悪党レズゲートに妻を殺させようとする。
ヒッチコック・ヒロインのひとり、グレース・ケリーの美しさは言うにおよばず、殺人をめぐるシチュエーションが刻刻と変化するあたりがサスペンス描写を巧みに盛り上げる。なお本作は3D方式を用いた立体映画として製作されていることから、立体感を過剰に強調した構図が随所で見られる。またマイケル・ダグラスとグウィネス・パルトロウが出演した『ダイヤルM』(1998)は、本作の再映画化。(斉藤守彦)
□コメント・感想(0)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
→テレビ放映履歴
□関連作品
□舞台恐怖症(1950)
□見知らぬ乗客(1951)
□私は告白する(1953)
□ダイヤルMを廻せ!(1954)
□裏窓(1954)
□ハリーの災難(1955)
□泥棒成金(1955)
☆PC版で見る