キル・ビル Vol.2 (2004)
Kill Bill: Vol. 2

音楽:The RZA、ロバート・ロドリゲス(additional music)、エンニオ・モリコーネ(song)

○Kill Bill Vol. 2 Robert Rodriguez
○キル・ビル Vol.2 サントラ ジョニー・キャッシュ マルコム・マクラーレン デヴィッド・キャラダイン チンゴン 梶芽衣子 ユマ・サーマン シバリー チャーリー・フェザース ロレ&マヌエル エンニオ・モリコーネ…
○修羅の花 梶芽衣子 小池一雄 伊藤俊也 竜崎孝路 菊池俊輔 水野久興
○全曲集 梶芽衣子 菅野さほ子 浅木しゅん 阿木燿子 喜多條忠 片桐和子 なかにし礼 吉田旺 伊藤俊也 小池一雄 阿久悠
○QUENTIN TARANTINIO MOVIES - KILL BILL VOL.2 / INGLOURIOUS BASTERDS / DEATH PROOF - O.S.T. ENNIO MORRICONE
○オリジナル・サウンドトラック『キル・ビル Vol.2』 VARIOUS
□キル・ビル Vol.2 DVD
□キル・ビル Vol.2 プレミアム BOX DVD
□キル・ビル Vol.1 & 2 ツインパック DVD
ユマ・サーマン デヴィッド・キャラダイン マイケル・マドセン ダリル・ハンナ クエンティン・タランティーノ 栗山千明
◎レビュー (Amazon)
   パート1の強引でハチャメチャなノリを期待した人には、やや不満。逆に前作がパロディのみで物語が浅いと感じた人には、この続編には満足するだろう。残り3人となった復讐相手を探し、テキサスからメキシコへ向かうザ・ブライド。その間に、彼女の血塗られた結婚式や、中国での修行時代などが章立てで挿入されていく。やがて死んだと思われていた我が子の存在が、ブライドの心をざわつかせる。
   今回は、各キャラの屈折した思いに深く迫る会話劇をじっくり展開。そこにドラマの醍醐味を感じさせる作りは、タランティーノの初期作品を思い出させる。全体に静かな展開のなか、宿敵3人とのバトルにはテンションが凝縮され、なかでもトレイラーハウスでのエル・ドライバーとの女同士の闘いがド迫力。マカロニ・ウエスタンやカンフー映画へのオマージュもあるが、パロディ色は突出せず、あくまでも母と娘の愛にテーマが収束される。クライマックスでの宿敵ビルとの一騎打ちも、底辺に流れるのは「愛」だ。連作にもかかわらず、パート1からのムードの転調に、タランティーノの野心を感じてしまう。(斉藤博昭)
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ロードショー:2004年4月24日(土)~
→「2004年4月劇場公開映画」
×公式サイト www.killbill.jp
→劇中使用曲一覧(IMDb)
→テレビ放映履歴
→「クエンティン・タランティーノ監督」関連

□関連作品
□キル・ビル(2003)
□キル・ビル Vol.2(2004)

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