プラネット・テラー in グラインドハウス (2007)
Planet Terror in Grindhouse

音楽:ロバート・ロドリゲス
監督・脚本・撮影:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズ・マッゴーワン、ブルース・ウィリス、フレディ・ロドリゲス、ジョシュ・ブローリン、マーリー・シェルトン、ジェフ・フェイヒー、ファーギー、クエンティン・タランティーノ

○Planet Terror Robert Rodriguez
○Grind House Robert Rodriguez
○オリジナル・サウンドトラック「プラネット・テラー in グラインドハウス」 サントラ ヌーヴェル・ヴァーグ チンゴン ローズ・マッゴーワン
□プラネット・テラー プレミアム・エディション DVD
ジェフ・フェイヒー ステイシー・ファーガソン ジョシュ・ブローリン マーリー・シェルトン フレディ・ロドリゲス
◎レビュー (Amazon)
タランティーノとともに、60~70年代の「グラインドハウス映画」と言われる常識破りのアクション作品の復活に挑んだ、ロバート・ロドリゲス監督。その題材として選んだのは、彼が大好きな「ゾンビもの」だ。恐怖ガスに感染してゾンビ状態になった人々が、非感染者を襲う。ストーリーの基本は、ただそれだけなのだが、細部にオバカなネタがぎっしり詰まっており、まさにゾンビ映画の王道にふさわしい出来になっている。
 脳もないのに動き回るゾンビたちの行動が笑えるが、メインキャラクターたちのぶっとんだ演技は悶絶ものだ。感染した片脚を切り落とし、そこにマシンガンを埋め込んで、ゾンビめがけてぶっ放すヒロイン。局部切除の拷問を受ける悪者(タランティーノがノリノリで怪演!)などなど。濃厚なラブシーンの寸前で「この後のフィルムが消失」といったクレジットを出すなど、おふざけも徹底している。かつて映画は、日常では絶対に味わえないバカバカしさも提供してくれた。最新のデジタル技術も駆使しつつ、そんな娯楽の本質を甦らせたという点で、映画ファンには堪えられない逸品である。(斉藤博昭)
□コメント・感想(4)
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ロードショー:2007年9月22日(土)~
→「2007年9月劇場公開映画」
×公式サイト www.grindhousemovie.jp

□関連作品
□デス・プルーフ in グラインドハウス(2007)
□プラネット・テラー in グラインドハウス(2007)
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